重装出陣プレイヤーの肥溜め

ネットイース社発のロボットクラフトゲーム『重装出陣』をやっているプレイヤーのブログ

iPhoneのアプリ削除しても情報残るの、許せないね

 物理媒体の素晴らしい書籍、という訳ではないのですが、ネットでとても刺さった小説が完結しまったので吐露します……

 Twitterで書こうかな、と思ったけども文字数が足りないな、メモのスクショは個人的に苦手だからな。となったので、何かいいものが無いかと考えたら、ブログがあるのを思い出しました。その時、「あ!はてなブログ使えばいいじゃん!私ったら天才!」となって急ぎ再ダウンロードしました。

 

 

 うわーーーー!!!アカウント残ってるじゃん!!!恥ずかし!!!!!殺してくれーーーー!!

 

 

 iPhoneのこの機能を今程恨んだ事はありません、黒歴史に近しいので。つい最近久しぶりにYouTubeでコメントしたし、なんか、時期が、とても凄く悪い。こう、久しぶりにやりたいな、と思ったものが丁度重装時代にやってたものだから、必然的に被ったのだと考えてますが……そもそもそんなの関係ねぇと思えばいいのでは?

 

 

 下らない前置きはさておき、好きだったものが完結するのって大変嬉しいけど、大変心苦しいですよね。この気持ちを文字に表すの、簡単なようで難しい気がします。

 何というか、"おしまい"というのは見えない道筋がしっかりと着地……終点へと続いたという感じなのですが、その終点の先には何があるのか、といった感じなんです。

 だからこそ、私は終わったものに対して不躾に"if"や"後日談"を求めてしまいます。

 不思議ですよね、大変矛盾していると思います。終わりに酷く安心感を覚えているのに、終わりを拒絶しているんです。

 これがアンビバレンス心理って事……? 

アンビバレンス(ambivalence)は、ある対象に対して、相反する感情を同時に持ったり、相反する態度を同時に示すこと。ドイツ語のアンビヴァレンツ(ambivalenz)に由来する。「両価感情」や「両面価値」、「両価性」などとも翻訳されるが、そのまま「アンビバレンス」もしくは「アンビバレンツ」と表現するのが一般的。形容詞はアンビバレント(ambivalent)。 Wikipedia調べ

 

 wikiは信用なりませんが、また知見が増えました。

 心の中でモヤモヤとしていたものが晴れやかになった気分です。気分は宛ら雨天から晴天へと移行した空の様……嘘です。それはそれとして完結したのは大変悲しいので、雨天から曇天になっただけ。簡単に晴天になってたまるかって話です。

 

 

 まだ800ちょっと……これもしかしてTwitterでも全然良かったのでは? いやしかしここまで書いて消すのは違うよね、あるあるかもしれないけど書こう! ってなった際、いざ書くとなると途端に頭からすっぽ抜けますよね。コイツの頭腐ってんのかな、七割ぐらい関係無い話してましたが、ここで終了。支離滅裂な駄文でした。